

女性ドライバーは、本当に危ないのか。
かつてアメリカに、「ハンドルに赤い爪を見たら気をつけろ」という言葉がありました。
もし近くに赤い爪のドライバー、つまり女性ドライバーがいたら、危ないから近づくな、ということです。
これは、すべてにつけてウーマンリブの世の中で、せめて運転しているときくらいは男性がイニシアチブをとりたいという、やや椰ゆ的な表現なのかもしれません。
また日本でも、モータリゼーションの発展途上の頃、危険なドライバーの代表として、「一ヒメ、ニトラ、三ダンプ(または空タク)」といわれた。
ヒメとは、当然女性ドライバーのことです。
ちなみに、トラはトラックではなく酔っぱらいのこと、空タクとは空車で走るタクシーのことだ(こいつは、客がいるとみると予告もなしに車線を変更したりする)。
さて、これらの言葉は今でも生きているのでしょうか。
私の知合いの合宿免許を勧めてくれたベテラン女性ドライバーKさんは、それらは一昔も二昔も前の話である、といっています。
